2013年09月30日

久しぶりでございます

大忙しのアツシさんに投稿丸投げでごめんなさいよぉ〜
最近、私、友人のお店をお手伝いしておりまして、その仕事がなかなか忙しいですよ〜
久しぶりにうたや踊り以外の事で1日の膨大な時間が費やされる体験をしております。

先日”東京琉球館”で帰国して初めてのソロのバリ舞踊ライブをさせて頂きました。
私がバリ舞踊を始めたのが20代の前半で5年くらいやって、その後しばらく全く踊らず、また35歳くらいから復活したので何だカンだで20年近く踊っているのですが、本当に真剣にやり始めたのは2007年くらいからです。
真剣にやり始めて、一番知りたかった事はバリ人のいう「気持ちのいい動き」というものです。
気持ちのいい動きを自分の身体で体得したい。
そして、もうひとつ知りたかった事は、身体と音の関係についてでした。
どんな風にあの音楽を感じているからあんな風に踊れるのか?
自分の身体がどう音楽を感じたらあの動きになるのか?その事に興味津々でした。

この数年、ずっとその事に取り組んで来て、先日の琉球館での踊りで初めて「あっ、これ?!」と思う経験をしました。
今迄、感じていた音楽とは全然違う音楽のように感じて踊りました。
前奏が始まってステージに立った瞬間、「あれ?」と思いました。
今迄は自分の足下から音が吸い上がって来るような感じがしていたのですが、その時はふわっと、とても柔らかく私の全身を包んでくれているような感じがして、いつもとの余りの違いに一瞬びっくりしました。
「よし、これに着いて行ってみよう」
そう思って踊ったら、最後まで身体が軽くて、でも自分のパワーが空間いっぱいに広がっている事を感じ、ものすごい気持ちの良さと至福に包まれて踊りました。
言葉では説明は出来ないけれど、自分が「ここはいつか答えが解る日のために空っぽにしておこう」と思って用意しておいた空間に光が射して来たような感じでした。

今迄だって、公演で踊る度に発見もあったしその度に喜びがあったのですが、それら全てが今に繋がってるんだなとしみじみ感じ、色々あったけど踊り続けて良かったなぁ〜と本当に思いました。

寿[kotobuki]は、28年続けて来て、その数年の大部分を私とニーニーとの二人編成でやってて、そりゃーそうそう新しい事を作りだす事は難しいけれど、こうして私もニーニーも少しずつ内面は変化し続けているので、それが素直に音楽に反映されてNewではないけれど『フレッシュである』バンドであり続けたいなと思います。

今後の寿[kotobuki]に乞うご期待!!

DSC_1370.JPG


posted by ナビィ at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 寿[kotobuki]について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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